NISA非課税期間を無期限
もぐままとしては、
NISAの非課税期間を無期限は、すごく嬉しいですが
なんか腑に落ちない
非課税で無期限にしたんだから
自身で運用してねって
順調にいけば資産は増えるはずよ
なんか、あいまいな
消費税率は段階的に引き上げられ
医療・福祉・教育の財源だったのに
社会保障はちっとも良くならない
むしろ悪くなっている。
社会保険も、税金も増え
少子化なんて無くなるわけない
もぐままの子供も
「自分の生活でいっぱいなのに、結婚なんて」
税金、社会保険もろもろ引かれるのが
増え手取りが減ったとしても
未来が安心して暮らせる保障があれば
まだ、いいですが
先も不安、手取りも減る、物価も上昇
老後の資産は、NISAを非課税無期限にしたからねって
おいおいって思っちゃいますね。
年末調整、ミスなく！！
もぐまま
仕事が忙しくてパタパタしてます。
この時期が来たなーとしみじみ・・・
年末調整後の還付までが、
期間が短めなので慎重に、
間違いなく、
確認作業も済ませつつ行います
還付がある方は、ちょっとした
お小遣いのようなものですよね。
せっせと計算してます。
基本、給与計算ソフトで
年末調整おこないますが
内容を理解していないと
大きなミスにつながるので
去年は、いろいろ改正があって
システムに反映されず
確認すると、控除が計算されてない😱
などなど
システムが100％正しい
そう思っていると
間違いにも気づかないです。
なので・・・
ちゃんと勉強したうえで挑みます🧐
毎月のルーティン作業と違って
年に一回だと
エンジンがかかるまで
ちょっと遅いんですよね。
改正がないかな？
情報収集
従業員に資料配布
説明
回収
計算
還付
今は、データーのやり取りで
年末調整行っている所もあるようで・・・
導入してみたいような・・・
年配の方が、多いうちでは厳しいかな
効率がよくなるなら
反対されたしなー
アナログが好きな会社なんですよね。
紙が安心らしい
データーは信じられないとの事
もぐままも
あまり詳しくないのですが
なんでも、取り入れたがり
行う前に、決めつけるのはね
まずは
もぐままが落とし込まないとね
ひとり親控除（お父さんにも適用されますよ） 寡婦控除も該当するかも
年末調整の資料を見ていると
ひとり親控除が寡婦控除が抜けている事が
（ひとり親控除）男性or女性でも→OK
婚姻をしてない、配偶者の生死が明らかでない一定の人
下の3つの要件のすべてに当てはまる。
- 事実上婚姻関係と同様の事情にあると認められる一定の人がいないこと
- 生計を一とする扶養親族の子がいる （離れていても、学費や仕送りなどして家計が一緒）
- 合計所得が500万以下の人
従業員の年末調整の資料を確認していると・・・
配偶者の有無→無になってる
あれ（結婚していたはず→離婚したのかな）
お子さん有
ん？？
合計所得500万以下
ひとり親チェックがついてない？
本人に確認
プライベートな事なので聞きづらいんですが
「払わなくてよい税金は払っちゃダメ」
なので、本人に確認・・・
やはり、ひとり親控除が抜けていました。
ひとり親控除は、男性女性関係ありません。
年末資料にチェックを入れないと控除されませんからね。
（寡婦控除）女性のみ
ひとり親に該当しないけど①or②本人の合計所得が500万以下
①扶養要件あり
- 旦那さんと離婚した後婚姻してない人
- 扶養親族がいる人（所得が48万以下 給与収入なら103万以下です）
②扶養要件なし
- 旦那さんと死別をして、その後婚姻してない人
- 又は、夫の生死が明らかではない一定の人
寡婦の場合は
年末調整の資料をみて
控除が抜けているな～と見抜くには難しいですね。
なので忘れずチェックつけてくださいね。
無駄な税金は払わないでくださーい！！
関心を持ってください。
自分に係る事かも
難しいから分からないとかではなくて
ぜひ知ってほしいです。
収入が高い方は、専門家が無駄に税金を払わない方法を教えてくれます。
もしくは代わりにやって頂けます。
収入の高いとは言い難い
もぐままは、やはり学びが大切
確かに意味わかんないって思いますが
少しづつ分かり、節税できた時
たまんなく楽しいです。
ワクワク ワクワク
この気持ちを共感したい・・・
はぁ～頭がよくなりたい
年末調整で控除してなかったって方は
確定申告で取り戻せるので
ぜひ挑戦してみてください
翌年1月～5年間分は提出できますよ。
お金が戻る喜び・・・
本当に楽しいから行ってみてください！！
電気料値上げ・・・苦しい
大手電力会社、家庭向け規制料金値上げ・・・
怖いですね😱
物価高に加え、電気料金値上げ・・・
燃料費の高騰
45％も高騰する予定の所も
月10,000円なら→14,500円 年間54,000負担
あり得ません😵💫
分かりますよ・・・仕方なんですよね。
企業が利益を出し続けるのは大切
でも・・・苦しいですね。
給与も額面が変わらなくても
手取りは減る一方
振り返れば、
４０代からは介護保険料を徴収されるようになり
社会保険料じわじわと上がり
雇用保険料も上がり
１６歳以下の扶養控除もなくなって
そりゃ手取りも減るよね。
（働けど働けど猶わが生活楽にならざりぢっと手を見る）
石川啄木の短歌にあったような
まさしく今の心境を表してます。
能天気なもぐままも、この状況は・・・
やはり私一人が大黒柱じゃだめだ・・・
息子も働き始めたので
次は旦那様・・・あなたですよ
あなたの出番です
かっこよく、うちの家計を助けてほしい
旦那様、頑張って！！
息子の仕事が決まった（安心していいのかな）
突然、息子が
サイヤ人のような髪を黒染め？？
もぐまま「どうしたの？？」
「明日から出勤だから」
やっと・・・
やっと働く気になったのか😂
うれしー（心の中でガッツポーズ）
もぐままの家は
交通機関が不便
最初の就職先が
車通勤が必要
何故、わざわざ通勤が不便な場所
就職するかなー😭
本人はお金がないから
車をローンで購入しかない・・・
迷っていましたが
新社会人で借金・・・・親心が
もぐままは
大切な貯金から取り崩しました。
「返済計画を作成してたので少しずつ返済してね。」
「最初は中古で安いのがいいんじゃない？」
息子は
「絶対、毎月ちゃんと返済します。頑張ります！！」
（大人になったなー）
この時は、この時は思っていました。
車選び始めると、「やっぱり新車で」
価格もどんどん上がって
本人が納得して購入して、責任もって支払ってくれれば
就職から３カ月・・・雲行きが
「あんな遠い所、時間の無駄」
「俺になんか合ってないみたい」
「まだ若いから、ほかの事もしたいんだよね」
「やめる事言ってきた。」
説得する暇も与えず、退職。
「お金は、ちゃんと返済するから」
先々月から、支払ストップ
「いくら何でもバイトぐらいして」
「何もしないで、自分探しって」
怒り爆発！！
それが響いたのか・・・明日から初出勤らしい。
自分探しもいいけど
これで本当に安心していいのかな？
母はあなたの成長を見守っています。
来年こそ、ふるさと納税
活用できますように！！
失業したら（国保or健保）どっちがお得？？
従業員の方が、退職することに
退職後の健康保険の話をしていると
よく分からないから
国民健康保険で手続きすればいいですよねって
うーん
退職する従業員
奥さんと子供2人
まだ、お仕事決まってないようで・・・
国民健康保険には扶養の概念がありません。
それぞれが加入者になります。
奥様も、子供も加入者になるんです。
なので、国民健康保険の保険料は
世帯人数に応じて決定されます。
社会保険の時よりも、健康保険料がUP↑するかもしれません。
社会保険には任意継続の制度があります。
扶養される家族のかたの保険料はかからない
社会保険料は退職時に収めていた保険料×2ですね。
会社が負担していた分は自身で払わないといけないので
それでも、扶養家族がいらっしゃる方は
検討する余地があると思います。
ただ、任意継続は
①資格喪失日の前日までに
健康保険の被保険者期間が継続して2ヵ月以上
②退職日の翌日等から20日以内に
任意継続行いたいですよって届け出を提出することです。
急がなきゃなんです。
なので
ゆっくり休んでから、いろいろ手続きしたらいいな
ダメです！！
手続きする事はしてゆっくり休養してくだいね。
家族の方に社会保険の方がいれば
その方の扶養に入る選択もありますね。
それぞれ条件があるので
役所や、社会保険事務所に確認は必修ですね。
自分で計算も大変なら、丁寧に教えてくださいます。
あえて確定申告をしてみる。
私は、仕組みを知る事
答え合わせが
好きなんだと思います。
年末調整では、何も出さず
あえて確定申告してみます。
扶養を旦那に入れたり、私に入れたり
どちらが一番節税
なるのかな・・・なんて
実際に試算還付額
あっているかな～
お金が、直接還付されるのも
お小遣いみたい
楽しい✨✨
手計算してみたり・・・
私が毎年買っている
税務・経理・
人事のハンドブック
仕事柄というより、趣味です。
何かあれば
ハンドブックをパラパラ
分からないことは
国税庁のホームページ
所得税は結構好きで
なんとなく
理解できたんですけど
住民税
こいつが曲者で
均等割or所得割
何度も役所に電話して
質問攻めしました。
その節は
お世話になりました。
学んだことを実践して
答え合わせ
この過程
大好きなんです。
でもって、理解が深まる
楽しすぎます。
誰にも
理解されない趣味
でも、いいんです。
幸せなので・・・
共有したい
でも、理解されない
こんなにも楽しいのに
人生で、税金って
とっても身近なのに
一番の節約スキルかも
老後は、役所の前で
無料相談したい。
